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雨と紅茶と椅子のうえ

愛想くらいはいい子でありたい

株式会社LIGを退職して、フリーランスになりました

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3月31日をもって株式会社LIGを退職いたしました。
4月1日に退職エントリーを出したのですが、日付が悪かったせいで「エイプリルフールだろ」と思われてしまったようです。

退職は嘘ではなく、本当のお話でした。

急な退職となり、お世話になったみなさまへのご連絡が漏れまくっているような気がしてなりません。ごめんなさい。

せっかくなので、これまでとこれからについて少しだけ語らせてください。

入社したときのこと

LIGに入ったのは1年2ヶ月前。

出版社を辞め、次の就職先が決まっていなかったときにたまたま友人経由で教えてもらったのがLIGでした。

メンバーページを見ればなんだかファンキーな空気だし、過去記事を見れば社長が土に埋められていたり社員が秒速で結婚していたりで、ヤバイ会社なんじゃないかと思ったのを覚えています。 

でも募集をしているのはそういったいわゆるオモシロ記事をつくる人ではなく「外部メディアを運用するチームで、いちばんLIGらしくないチーム」とのこと。それなら安心、と入社を決めたのを覚えています。 

LIGでの仕事

仕事内容は、企画を考え、ライターに発注し、編集し公開、その後の反応をみて次の記事に活かすというもの。おなじ「編集業」とはいえ、紙とネットでは異なる点も多く、最初は戸惑いました。

そもそもMacの使い方もわからないし、Web記事も大して読んだことがない。「好きなメディアは?」と聞かれ「発言小町」と答えていた1年前……。そんなわたしを採用してくれたこと、今でも不思議に思っています(わたしだったら絶対とらない)。

完全に手探りで始まったWeb編集者。入社してすぐはとにかく「郷に従え」だなと思い、「これ、どうやってますか?」「どんなふうにやればいいですか?」と質問攻めしていたのですが、最初の面談の時、チームリーダーはこう言いました。


「俺らもわからないことだらけだから、聞かれても正解なんて持ってないし。だから、どんどん自分で作っていってほしいし、それをむしろ教えてほしい」

 

今思えばその一言が、走り出すキッカケでした。

大きな会社や縦の関係がしっかりしている会社などでは新入社員が意見をいうことは時に迷惑とも捉えられかねませんが、入社3ヶ月程度で 「既に在るものも決して正解ではない」「無いなら、作ればいい」ということを、リーダーから直接聞けたことは、本当にしあわせでした。

その後は、「いいものを作ろうとした行為」なのであればどんな行為も決して間違いではない、という安心感のもと、自分の頭で考えることがすごく増え、思い切っていろんな挑戦をしました。仕組みを作ったり、メディアの方針を変えたり、やったこともない企画を提案したり、書いたことない記事を作ったり。 

個人的な挑戦でもあった下記記事は特に印象に残る仕事となりました。


加えて、せっかくLIGという元気な会社に入ったのだから、と力を入れ始めたTwitterも、1年間でフォロワーが49,000人増え、今では毎月平均1000万インプレッションを得られるようなメディアに。


自分をブランディングするという面でも、LIGという会社やチームは枷になるどころか、ぐんぐんと背中を押してくれました。

うまくいかないことも、人に迷惑をかけたこともたくさんありましたが、それでもいいものを作ろうとしていることさえ伝わっていれば、何も言われない風潮は、わたしにとって本当にありがたかったです。じつはそのチームは、今年の頭に無くなってしまったのですが、でも、あの環境がなければ本当に今のわたしはいなかったとおもいます。 

 

ちなみに……感謝してもし尽くせないチームリーダーは、まだ在職しています。

隠しメッセージのアンサーに泣いたのは言うまでもなく(きになる人は余白をいじってみてね)。渋谷さん、誰にも遠慮することなく、全力でおもいっきり働かせてくださって、本当に本当にありがとうございました。

今後のこと

さて、じゃあどうしてLIGを辞めたのか?ということになると思うのですが、一言で言えば「もっと色々なことに挑戦したいと思ったから」です。

わたしはもともと文章を書くことが好きで、書くことを仕事にしたいと思いながらも自信がなく、それでも文章のそばにいたいと編集をはじめたような人でした。

そうして思ったのは「今度は編集ではなく、ライターを軸にしていろいろなことに挑戦したい」ということでした。

LIGの好きな人たちとは、これからも関わっていける。そうであれば、おもいっきり自分のやりたいことを叶えていく一年にしたい。

……そういうことでLIGを退職し、フリーランスになりました。

「人の日常をほんの少しだけはっぴーにしたい」「今あるものを今より好きになる、目の前の日常を少し愛せる、自分を少し肯定できる、少し優しい気持ちになれる、そういうものを作れる人になりたい」。 

それがわたしの目指すところです。 そのためにはWebでもアナログでもなんでもいいと思っています。たとえば記事をつくる、本を書く、商品企画をする、童話を書く、作詞をする、シナリオを書く、脚本を書く、手書きのメルマガを届ける…etc. まだ知らないだけで、はっぴーを届ける(そしてわたしも出来そうな)方法は、まだまだあるかもしれません。何ができるかわかりませんが、いただいたお仕事には全力で取り組みたいと思っています。

 

そして、直近に関しては……、5月中旬くらいからスペインに住もうと思っています(現想定だと、2ヶ月間程度。場所は変わる可能性もあります)。

大学の頃からずっと夢だった&でも叶えることが難しかった「海外に少しでもいいから住みたい」という夢も、今なら「書く」という仕事をしながら叶えられるかもしれない、とワクワクしています。住みながら現地の記事を作りたい。そうして日本と仕事をしてはっぴーを届けながら、今後の活動のために海外で過ごす体験をしたい。 ぜひ、海外で記事を作らせてください(お仕事ください)。

……これが直近でのわたしの夢です。

まだまだわからないことばかりで、どんな風になっていくのかわからないのですが、いままでお世話になってきた人たちへの恩返しも込めて、今後も「正解ないから、どんどん自分で作っていく」という意識で、「書く」を中心に様々な活動ができたらと考えています。

最後に

長々と書いてきてしまいましたが、とにかくこの1年2ヶ月はしあわせでした。チームで物を作るしあわせ、ライターさんと一緒に記事を作るしあわせ、だれかと笑いあって目標を達成するしあわせをたっぷりと学ばせてもらいました。

今後はひとりでずいぶん寂しくなると思うので、一緒にお仕事をできる人たちも探していこうとおもいます。

まだまだ世間を知らない身ではありますが、「やわらかい言葉」を作ること、「易しくて優しい記事を作ること」にはすこーしだけ、自信があります。

未熟者ではありますが、お仕事いただけるととっても嬉しいです。今後のお仕事に関するご依頼・お問い合わせは、下記メールアドレスまでよろしくお願いします。

saeri908@gmail.com

先日の退職記事にて、ありがたいことにすでにお仕事のご依頼を多数いただいております。ひとつひとつ噛み締めながらご返信させていただいております。ご返信には少々お時間いただけますと幸いです。

今後もフリーとして、少しでも人の役に立つような仕事ができますように。少しでもはっぴーを届けていけますように。これからもいろいろなところでお会いしましょう。


Twitterもよろしくお願いいたします。

本アカウント:さえりさん (@N908Sa) 
サブアカウントさえりぐ (@saeligood) 

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LIGのみなさま、特にお世話になったゴウさん、渋谷さん、ナッツさん、新さん、ハマさん、たかあき、みさきちゃん。そして支えてくださったたくさんの方々に、とびきりの感謝を込めて。

 

==過去実績== 

企画インタビュー系

 

人物インタビュー系

コラム系

 

お出かけ取材系

お仕事のご依頼・お問い合わせは、下記メールアドレスまで。
saeri908@gmail.com

いぬのプウちゃん

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3月3日、
いぬのプウちゃんが死んだ。


14歳と7ヶ月、心臓の病気だった。
わたしたち家族は、一日も欠かさずにこの子を愛していた。

 

※本エントリは、極めて個人的な内容です。あらかじめご了承ください。

 

==

転校が多かったわたしたちは幼少期を東京や福岡で過ごし、小学5年生のころ生まれ故郷の山口に戻ってきた頃にはすっかり「山口でずっと暮らすなんていやだ」と絶望的な気持ちになっていた。


周りを見渡しても山ばかり。自転車に一日乗らないだけで蜘蛛の巣ができる。学校は古く、街もない。


明確な理由はわからなくとも子どもながらにストレスを受け、わたしは転校してすぐに不登校になった。

 

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毎日家で泣き、学校の近くまで歩くものの家に引き返してしまう。


そんな暮らしのなかで母はわたしにこう言った。

「学校に行けるようになったら、犬を飼おうね」


しばらくしてストレスが落ち着いてきた頃には、「はやく犬に会いたいと、首を長くして待っています」とキリンの絵ばかり描いていたわたし。

 

子どもたちのストレスをひしひしと感じ、精神の不安を隠しながら過ごしていた母。


みんなの唯一のたのしみが、この、プウちゃんが家に来ることだった。

 

===

 

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迎えたプウちゃんは、本当に利口で、とにかく人の気持ちがよくわかる優しい子だった。


泣いているときはそっとそばに来てキスをしてくれたし、ぼんやりしてるときは隣にきて眠ってくれた。


嬉しそうにしていると「?」という顔つきのまま、ほんのりと尻尾を振ってくれた。話しかけると、こっちをじっと見て、何を言っているのか一生懸命聞いているようにも見えた。

 

わたしたちの気持ちに驚くほどやさしく寄り添ってくれる子。


はしゃぎすぎず、いたずらもしない。犬とは思えないほどの上品さで、いつもわたしたちを支えてくれていたプウちゃん。


===

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そのプウちゃんが、いなくなってしまった。

普段あまり感情をださない父が「プゥちゃんが、死んでしもうた」と涙声で電話をかけてきて、わたしと姉は急いで東京から山口へ帰った。

つめたくなったプウちゃんを何度も撫で、その日は、母と姉と私の3人で、プウちゃんのそばで眠りにつき、次の日お見送りをした。

 

 

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帰省するごとに、目があまり見えなくなり、耳が聞こえなくなり、ふかくふかく眠るぷうちゃんをみて、何度も不安になっていた。

 

14歳で病気持ちの小型犬。

 

いくら元気そうに見えても、そう長くないことはわかっていた。


でも、わかっていても、こんなに寂しいなんて。

 

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まだあまり実感もわかないまま、日常に戻ってきてしまった。

 

けれど、

 

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いま心底思うのは、うんと愛したまま14年間も過ごせたことは、わたしたちにとってじつに幸福だったということ。

 

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大学に行ってからは、よくお土産に服を買って帰った。

嬉しそうに片足ずつ袖を通して、着終わると必ずいちど身震いをして服装を整えてから、わたしたちの足元まで”ご挨拶回り”にきてくれる。

 

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服を作ったら文句も言わず着てくれたし、手作りのおもちゃも、ボロボロになるまで遊んでくれた。

 

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花を摘んで帰って見せると、本当は興味なんてないくせに一緒に楽しんでくれた。

 

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家族が出かけると、帰ってくるのを心待ちにしていたし、

 

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実家に帰るたびにはしゃいで、はしゃぎすぎてはニコニコと笑っていた。

 

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わたしたちはとにかく寝るのがすきで、楽しかった日も、悲しかった日も、くっついて一緒にいびきをかいた。

 

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そんな風にいつのまにか14年がすぎて、「プウちゃんがいれば、学校も友達も何もいらないのに」と泣いていたあの頃よりは、わたしも強くなったと思う。

 

まだ今は、「今までありがとう」なんて素敵な言葉で締めくくれないほどには寂しさも大きいけれど、

 

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これからもずっと大好きだってことだけ、ちゃんと書きたくて。

 

=== 

 

最後まで読んでくださった方、ありがとうございました。

仕事場の仲間たちにもずいぶんと迷惑をかけました。ありがとうございました。明日からはしっかり復帰しますね。どうぞよろしくお願いします。

【3日目】帰りたくない…。東京都にある無い無いづくしの島「利島」は何も無いのが最大の魅力だった #tokyo島旅山旅

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おはようございます。さえりです。東京都の観光PR事業のために、東京都にある離島、利島にきています。

 

 

3日めは意外と早くにやってきた

なんもない島だから、なんにもやることないだろうと思ってたら、意外とやることがいっぱいありました。

 

散歩したり、釣り見たり、ご飯食べたり、山登ったり、おしゃべりしたり、夕日みたり、星みたり。

 

何もない場所のはずなのにやることがたくさんある。なるほど、これが魅力、か。

 

3日めは帰りの日。はやかった。お昼の便だったので、昼までのんびり散歩や仕事をしてました。(朝ごはんは眠すぎて写真撮り忘れた、ごめんなさい)

 

島の商店を見てきた

一番多くの商品や野菜を売っている農協はお休みで見れなかったのですが、個人の商店を覗いてきました。

 

みてきたのは吉多屋さん。

 

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1日目、2日目の調査ですでに「島民は必要なものをネットで買う」という情報は集まっています。

 

Amazonもちゃんと届く利島。

 

でもやっぱり、冬など欠航の続く日は商店で買い物をすることもあるようです。

 

気になる商店。中に入ると……

 

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飴を売っているのに、

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なぜか無料でも配っていたり、

 

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野菜はこんなかんじで種類少なめに売られていたし(きゅうりがあるのは意外)

 

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豚肉は300gで650円〜だった。

 

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日用品はやっぱ高いけれど

 

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無料のシールがあった。

 

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もらった。

 

利島の魅力を伝えるべく大量にもって帰ったので、声かけてください。利島大使としてあげます(勝手に)。

 

その他のお店も同じようなラインナップでした。お菓子とかも種類少ないし、なんか島暮らししたら痩せそう。

 

その他、島でみつけた変わったもの

 

そういえば島には少し変わったものもありました。

 

たとえば、我らが「伊右衛門」。

 

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これほんとに伊右衛門

 

こんな形の伊右衛門みたことないです。

 

それから……

 

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自販機の売り切れがすごい。ちなみに島の中でもペットボトル150円で売ってるところと、160円で売ってるところがありました。価格を気にしないスタイル。

 

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あとは何度も書いたんですけど、島は坂道か階段しかありません。

なので自転車も島にはほとんど存在しないらしい(聞いてみたら1台くらいしかないんじゃないか?と笑っていた)。

 

島に行く方は、靴だけは気をつけてくださいね。

 

民宿「寺田屋」も紹介する

 

お世話になった民宿、寺田屋ですがざっと振り返るとこんなかんじ。

 

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部屋には洗面台もドライヤーも付いてた。十分な広さ。

 

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食堂。

 

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廊下。

 

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お風呂も広かった。

 

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それで一泊7,800円です。

決して格安ではないですね。でも美味しいご飯があって、何もかも助けてくれます。やさしいおとうさんおかあさんがいて、癒されますよ。

 

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ひっそり民宿の奥に静かにいるコナンちゃんはめちゃ可愛かったです。ちなみに島に犬は5匹くらいしかいないらしい。希少動物。

 

ついに東京へ帰ります。

 

そんなこんなですぐにお昼の時間になり、ヘリポートへ。

 

すごいさみしいな!? 早かった!! のんびりしてただけなのに早かった。

 

ヘリポートで圏外になってしまった携帯を見つめてぼんやりしていると……

 

 

???:「さえりさんいますか〜?」

 

f:id:Saeri:20160115222357j:plain:「!?」

 

昨夜星を一緒にみた、Sさんの奥さんが〜〜〜!!!

 

Sさんの奥さん:「お見送りしようと思って!あと、おにぎり持ってきたよ〜」

 

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感涙2016アゲイン。

 

明日葉の入ったチャーハンにぎり・・・

 

あったかい・・・

 

チャーハンも・・・

 

島も・・・・

 

あったかいよ・・・・

 

しかも、うまかった・・・・

 

最後まで手を振って見送ってくれるSさんの奥さんを見つめながら、島からヘリで飛び立ちます。

 

Sさんも「また癒されに帰っておいでね」と言ってくれたし、民宿のおかあさんも「次は知り合いができたからもっと楽しくなるよ」と言ってくれた。

 

普通に感動した、ぐすん・・・。どこの魚の骨かわからないようなヒョロいOLを迎えてくれて本当にありがとう。。。

 

大島から東京へ

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大島ではタクシーのおじちゃんにUFOについての話を延々と聞かされ、

 

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行きとは違う気持ちでジェット船に乗り込み、

 

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窓際で行きよりもいい席にのって波を眺めていたら、

 

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あっという間に東京に帰ってきてしまいました。

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船の中ですでに仕事のメール届いてて、竹芝に降り立つ頃にはすでに日常モードに戻ってました。

 

 

 

 

 

 

 

結論

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なにもない島、利島のことが好きになった。

 

最後まで読んでもらえたらわかると思うのですが、言わされているわけでもなんでもなく、この小さな島「利島」のことが本当に好きになりました。

 

小さいからこそ、すぐに歩けてしまう。全部回れてしまうと、すぐに親しめる場所になって、身近に感じられる。

 

滅多に人に出会わなかったけれど島で出会った人たちはみんな優しくて、でも少しシャイで、控えめな人が多かった印象。

静かに過ごしたければきっと放っておいてくれるだろうし、仲良くしてほしければきっと親切にしてくれるだろうなという、じつに”東京っぽい離島”だと感じました。

 

近くて遠い島「利島」。

 

今日も静かにあの島が存在していると思うと、不思議でなりません。

 

ほんとにあったの? と思うような島の時間。

 

いや、無い無い尽くしの島ですが贅沢な時間ととびきりの優しさがここにはあります!!!!

 

 

 

 

ちなみに…

 

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個人的にはあの海に出っ張った桟橋が一番のお気に入りです。あんな夕日、ほんとに見たことなくてOLは目から汗をだだ流しでしたよ。

 

「辛いこともあるんだけどね・・・でもがんばるよ・・・」とか波に呟いたりしたもんね。

 

 

最初の日に偶然出会っただけなのに最後まで親切にしてくださったSさん。そしてみなさん。本当にありがとうございました。

 

物に溢れるTOKYOに疲れたら行くべき島、それが利島!でした!!!!!!

 

みなさま、最後まで読んでくれてありがとうございました! それではまたね〜!

 

 

ツイッターもよろしくね

 

【2日目】東京の空とは思えない! 一年中天の川が見える「利島」の星空が美しすぎた #tokyo島旅山旅

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利島二日目

こんにちは! さえりです。東京観光PR事業のために利島に行ってきました! 

 

 

※ この記事は利島旅2日目の記事です。

 

利島について書いた、ぜひ1日目から読んでくださーい!

 

【1日目】人口300人、周囲8km!東京の離島「利島」は見事に何も無い島だった #tokyo島旅山旅 

 

  

利島2日目

 

利島の魅力のひとつは「星空」。その綺麗さは、一年中天の川をみることができるほどだとか……。

 

よっしゃー! 夜は星を見に行くぞー!

 

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朝ごはんをいただいたあと、また一眠りしました。たくさん眠れるの幸せ。

 

どうすごそうかなぁと思っていたら、昨日の知り合った役場勤めのSさんが「宮塚山、案内しましょうか?」とありがたすぎるお言葉を! 

 

宮塚山とは、昨日桟橋からみたこの山。

 

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でかい!

 

このお椀を伏せたような形の宮塚山。

 

なんと高さは508m!

 

って、なんだ、小さいな(手のひら返し)。

 

だいたい登山口から頂上まで30分程度とのことだったので、お言葉に甘えて登ることに。

 

 

まずはいろいろ案内してもらいながら、車でふもとまで。 

いろいろ案内してもらったので全部紹介するよ! これで島の見所全部じゃないの?ってくらい紹介するよ! 長いけど読んでね!

 

南ヶ山園地

最初に案内してもらったのが南ヶ山園地。

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園地の名のとおり、広い原っぱがありました。そこからみえる景色が……

 

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きれい!

 

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一番手前は鵜渡根島という無人島。その奥に新島、神津島と続いて見えます。

海のなかにぽつんと浮かんでいる様子をみていると、人が住んでいることが不思議に思えてきます。利島は遠くからみたらすごく小さいんだろうなぁ…。

 

ウスイゴウ園地

もうひとつの観光スポットは、ウスイゴウ園地。

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ウスイゴウとは、日が昇るところを意味しているらしく、その名のとおり日の出スポットとして有名だそうです。

 

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ここでもどこまでも続く水平線を望むことができます。

 

一番神社 二番神社 三番神社

そして、一番神社、二番神社、三番神社と名のつく神社も教えてもらいました。島の人は1月1日〜3日のうちに、一番神社から順にお参りするのだそう。

 

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一番神社

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二番神社

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三番神社

 

そういえば利島には神社が沢山ありました。昔から神様を大切にする場所なのかもしれないな。

 

三番神社のあたりで、こんな椿を見かけたので

 

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「わぁ〜〜。さすが椿が有名な島ですね! 椿に番号振って、ちゃんと管理してるんですね!!」

 

 って言おうとしたら、ただの模様だった。

  

そして宮塚山へ!

宮塚山の登山口にやってきました! 登山口はふたつあるそう。ひとつは短いけれど急すぎるLet's アドベンチャー!な道。そしてもうひとつがこちらの、ゆるやかな道です。 

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ゆるやか、とはいえ、登山なんて普段しない(運動が嫌い)なわたしは少々緊張。いや、大丈夫。だって30分って言ってたし…言ってたし…。

 

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って、

 

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結構な、山道

 

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やないかーーーーい!!!

 

 

……。

30分程度とは聞いていたけれど、これは結構な山道です。マイナスイオンが容赦なく降りかかってきます。ドンと来い。

 

いや、せっかく役場の方と偶然知り合えたんだもの。この山道にまぎれて、島のことについていろいろ聞いてみよう。

 

 

f:id:Saeri:20160115222357j:plain:「昨日利島のいいところ、いろいろ教えてもらったじゃないですか」

 

 

Sさん:「そうですね〜。いいとこですよ〜」

 

 

f:id:Saeri:20160115222357j:plain:「でもいいところがあれば、わるいところもあるのが世の常。いろいろ聞きたいんですけど、いいですか」

 

 

Sさん:「いいですよ」

 

 

f:id:Saeri:20160115222357j:plain:「この島の一番の問題ってなんですか?」 

 

 

Sさん:「うーん!? 一番かどうかわからないんですけど、住宅問題でしょうか……? 昨日も言ったみたいに人口の増減があまりないから、どの家も古くて。築40年とか、そんな家ばっかりですよ。どれも昔からある家ばかりで数も限られていて。

 

仕事は人手が足りないのに、住む家がないんです」

 

 

f:id:Saeri:20160115222357j:plain:「新しい家を建てたらいいのでは……?」 

 

 

Sさん:「建てればいいんだろうけどねえ。なかなかそこに手が回らないみたいです」

 

f:id:Saeri:20160115222357j:plain:「なるほど……」

  

 

f:id:Saeri:20160115222357j:plain:「島の仕事ってどんなのがあるんですか?」

 

 

Sさん:「いろいろありますよ。役場、教員、船関係の仕事や、農協、社協、民宿、椿農家、漁師……。

 

椿とか漁業とかは、それだけで生活しているというよりは副業的にやっている人の方が多いですね」

 

 

f:id:Saeri:20160115222357j:plain:「島暮らしってそんなにお金はかからなさそうですよね」

 

 

Sさん:「そうなんですよね。給料が高い!ってこともないですが、使うところもないので。使うとしたら東京に出た時くらいですしね」

 

 

f:id:Saeri:20160115222357j:plain:「東京で働いてたときよりも給料って減りましたか?」

 

 

Sさん:「3分の2くらいには減りましたね〜。でも家賃も安いし、食料も自分で獲ったりするので困りません」

 

 

f:id:Saeri:20160115222357j:plain:「(お金貯まりそう)」

 

 

f:id:Saeri:20160115222357j:plain:「強いて言えば、でいいんですけど、島で好きじゃないところってありますか?」 

 

 

Sさん:「う〜〜ん? ……仕事の時間…かな?笑」

 

 

f:id:Saeri:20160115222357j:plain:「たしかに島は刺激的な仕事はなさそう……」

 

 

Sさん:「でもその他が楽しいので問題なしです」

 

 

f:id:Saeri:20160115222357j:plain:「そっか……。そういえば野菜はネットでも買えるって聞いたんですけど、島の中だけで回ってるものってあまりないんでしょうか? 地産地消というか」

 

Sさん:「ほとんどないです。ネットがあるから困らないんですよね。ってそれも問題なんですけどね」

 

f:id:Saeri:20160115222357j:plain:「なるほど……。やっぱりさみしいですか?離島暮らしって」

 

 

Sさん:「そんなことないですよ〜。僕の奥さんは月1くらいで東京に帰ってますしね」

 

 

f:id:Saeri:20160115222357j:plain:「なにそれ、それなら住みたい」

 

 

Sさん:「帰りたかったらすぐ帰れるし、普段は島で暮らせるし、やっぱり飽きなくていいですよ、島は」

 

 

f:id:Saeri:20160115222357j:plain:「結局いい話に落ち着いてしまった島の魅力恐るべし」

 

 

 

……といろいろお話をしているうちに頂上に!

 

いやぁ〜〜〜やっと頂上! さぞかし絶景が……って

 

 

 

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なにもない。

 

いやいや島になにもないのはいいけど!!! 頂上にさえなにもないってなんなの!!!!

 

いや、よく見たら誰も座ったことのなさそうなベンチがある!!!! 

 

なんなの!!!!

 

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しかも上着にめっちゃ種ついた。登る予定の人はちゃんとシャカシャカパーカー持ってこようね。

 

f:id:Saeri:20160115222357j:plain:「(絶景、撮りたかった)」

 

 

Sさん:「頂上はね、なんもないです。展望台にいきましょうか」

  

 

f:id:Saeri:20160115222357j:plain:「(よかった)」

 

 

そして展望台へ!

頂上のすぐ近くにある展望台に到着。

 

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これを登ると……!

 

 

 

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絶景!

 

青い! 綺麗!!!!

 

左奥の方には富士山が見えました。

 

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この左の桟橋が昨日夕日をみた桟橋。こんなの最高に綺麗すぎるでしょ。

人が住んでいるのは、下に家が見えるあのあたりのみ。見渡せるほど小さい島。

 

本当に小さな、なんにもないのが魅力の島。

 

いや、風だけはめちゃくちゃありました。

 

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でも最高。

 

この日は嵐か!? ってくらい風が吹き荒れていましたが、冬は西風が強くてこのような状態が普通らしい。この風のせいで冬は欠航が多いんですね……。

 

と、堪能しまくって無事民宿まで連れて帰ってもらいました。(ありがとうございます)

 

もし観光で宮塚山に行かれる方がいたら、ぜひお車でふもとまで連れて行ってもらうのをお勧めします。一人だと不安になること間違い無しの無人の道なりでした。

 

さてさて、戻ってきてお昼ご飯。

 

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島のりの天ぷらが入っていてめちゃくちゃおいしい天丼。

 

一眠りしてから(寝すぎ)、散歩にでかけました。

 

利島は女子っぽい写真が撮れる

 

いやぁ、ほんとに椿ばかりある島です。かわいい。

 

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綺麗なままボトッと地面に落ちる椿は縁起が悪いとして病室に持っていくのはタブーとされているけど、綺麗なまま落ちることができるなんてむしろ憧れるな。

 

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椿とネイルを合わせてきた甲斐もあり女子っぽい写真を撮ることに成功。

 

女子っぽいでしょ。

 

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こういうのも女子っぽい。

 

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いいねいいね。女子力チャージできた気分になってきた。

女子っぽい写真を載せたいインスタ職人におすすめしたいな。

 

ついに星を見にいく

戻ってきたら、お腹はぺこぺこ。

食べて寝て軽く歩いてるだけなのにすぐお腹すく。

 

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相変わらずウマイ。ほんと。

 

夜ご飯を食べたあとは、Sさんと、奥さんと、Iくんに星空を見に連れて行ってもらうことに!

 

ちょうたのしみにしてた星空!

 

年中天の川が見えるという利島。

天然のプラネタリウムとかなんとか言われてるそう。

 

しかもこの日は


・晴れていて風が強い(強風だった)
・ということは雲がない
・冬の澄んだ空気
・そして新月!!!!!!

 

ということで超絶景の星空が見える日!!!!!なんだそう。

 

やばい超期待高まる。

 

持ってきたカメラで星空が撮れるかなぁと試行錯誤してたら、たまたま民宿にとまっていた仕事関係で島にきていたとあるお兄ちゃんが

 

「仕方ないな、特別にいいレンズ貸してあげるよ」

 

って!!!!!!!!

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20万もするレンズだって。

 

ほんとに島にきてから人によくしてもらいすぎ……。優しさが染みる2016。ありがとう。

 

大量に着込んで出発。 

相変わらずの強風で凍え死にそうです。

 

そして南ヶ山園地に到着!

 

 

見上げると……

 

 

 

 

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感涙2016。

 

星が多すぎ!ありすぎ!なにもない島に星、ありすぎ!

 

しかも天の川!肉眼ではっきり見える天の川! 天の川って織姫と彦星だけのものじゃないの? なんだそうじゃないのね? アーメン神様最高。しんじらんない、ありえないくらい綺麗。

 

ちょっと余談ですけど、天の川って「私たちが属している銀河を、中から見た姿」なんだって。ずっとみてみたかった天の川。感涙。

 

ちなみにこの美しすぎる写真は、レンズを貸してくれたおにいちゃんが撮ったもの。ありがとうございます!

 

Sさんも写真を撮ってくれました。

 

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オリオン座とコラボ……感激……。

 

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綺麗すぎる。

 

こんなに星ってあったんですね……。オリオン座がどこだかわからなくなるくらいの星の数。

プラネタリウムとか比べ物にならない。

 

 

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これはレンズ貸してくれたおにいちゃんが撮った、利島の去年の写真。ほんと綺麗。

 

わたし地元が山口県なんですけど、山口って星が綺麗だと思ってたんです。でも余裕で越えてきましたね。これを見るだけでも価値あり。

 

 

星空をみながら、 Sさんの奥さんとこんな話をしました。

 

f:id:Saeri:20160115222357j:plain:「ずっと島に住んでるんですか?」

 

 

Sさんの奥さん:「ううん、今年の4月に引っ越してきたの。元々は千葉にいたの」

 

 

f:id:Saeri:20160115222357j:plain:「なんで利島に?」

 

 

Sさんの奥さん:「仕事をやめて、今後どうしようかなぁって時にたまたま利島の募集をみてね。いいなって思ったの」

 

 

f:id:Saeri:20160115222357j:plain:「たのしいですか?」

 

 

Sさんの奥さん:「うん、楽しい!ストレスもないし、楽しい」

 

 

f:id:Saeri:20160115222357j:plain:「って、あれ?4月にたまたま来て、いまや奥さんってことは…?」

 

 

Sさんの奥さん:「そうなの〜!島にきてから出会ってね、12月に結婚したばっかりなの」

 

 

f:id:Saeri:20160115222357j:plain:「いい話すぎた」

 

 

f:id:Saeri:20160115222357j:plain:「(ネットの住人はいい話をそんなに好まないかもしれないから念のため)し、し、強いて言えば島の好きじゃないところって……?」

 

 

Sさんの奥さん:「え〜…!? なんだろ〜…」

 

Sさんの奥さん:「う〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん?」

 

 

f:id:Saeri:20160115222357j:plain:「だいじょうぶです。ありがとうございました」

 

 

どうやら島はまじでいいところらしいです。

 

 

20万もするレンズも借りたのになぜ自分のカメラで撮らなかったかっていうと、民宿にSDカードを忘れたからです。ごめんなさい。

 

帰ってきてまたみんなでひとしきり飲んで喋って、夜は更けていきました。

 

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時間すぎるのはやすぎ。

 

もう最終日らしい。いやだなぁ。最終日は、ずっと気になっていた島の商店に行ってみました!

 

読んでね〜!

 

【1日目】人口300人、周囲8km!東京の離島「利島」は見事に何も無い島だった #tokyo島旅山旅

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利島に行ってきた

こんにちは! さえりです! 

 

東京観光PR事業のため、東京にある離島「利島(としま)」に行ってきました! 利島とは伊豆諸島にある島のひとつで、船とヘリで最速4時間程度でいける島なんです。

 

「利島? 聞いたことない……」

 

……という声が聞こえてきそうなので、まずはわかりやすく利島の紹介をしますね。

♫〜〜

 

はァ!

 

テレビはある!ラジオもある!

 

だけど、コンビニがねェ!スーパーもねェ!信号機も一台もなければ、人口も約300人しかいねェ!

 

タクシーがねェ!バスもねェ!なんと周囲がたった8kmしかないんだぜ!

 

それが利島〜 それが利島〜 東京にある島で正式には村だ〜
あんまり知られてないけど一応〜 東京都にあるんだで〜

 

はァ!

 

昼食を食べられる店がねェ!飲み屋もねェ!娯楽といえば1軒だけあるボーリング屋とカラオケ屋しかねェ!

 

お土産屋も1軒しかねェ!自販機もほとんどねェ!あるのは海と椿(ツバキ)だけ!

 

それが利島〜 それが利島〜 東京にある島で正式には村だ〜
あんまり知られてないけど一応〜 東京都にあるんだで〜

〜〜♫

 

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と、いう古い歌に乗せてご紹介いたしました利島(わからなかったらすいませんね しかも思いのほか字数を使いまして恐縮です)。

 

 

いや、冗談抜きで、本当に無い無い尽くしの島です。

 

 

しかも人口300人。最近わたしのツイッターはフォロワー30000人を超えたので、フォロワーの100分の1しか人口がいない(ってフォロワー換算するなって怒られそう)。

 

なのに、椿の木が20万本生えているという、椿のほうがヒエラルキーの高い島。ウケる。

 

ちなみに夏場はイルカと泳げるらしいんです。すげぇ!

 

も冬は何も無いらしい。ウケる。

 

でもさ無い無い尽くしって簡単にいうけど、どんだけ無いわけ!?って思うでしょ。

 

観光ついでにその辺も探りに行ってきましたよ! 2泊3日の旅、全部で3記事にしたので長いけど最後まで読んでね! 

 

1日目の朝

朝08:30、竹芝ターミナルからジェット船に乗り込みました。前日は仕事で準備完了したのが遅かったので、朝からへとへと。

 

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ねむい。つらい。家で寝ていたい。

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ジェット船東海汽船(往復13,840円)でまずは大島という島に向かいます。

 

約2時間の船旅はほぼ満席。番号も割り振られていて、わたしは窓から遠かったのでずっと寝てました。レインボーブリッジの下とか、通ったらしいよ。うんうん。いいことだ。

 

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大島に着いたら今度はヘリに乗るべく空港へ移動! 船で島に行くこともできるけれど、冬場は海が荒れるので欠航がめちゃくちゃ多いらしい。

 

絶対に行きたいひとはヘリに乗ろう! 

 

でも、ヘリは島民が乗るのでなかなか予約がとれないとのこと。行くのにハードル高杉。

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たどり着いた超ちいさい空港。ここからヘリに乗ります。(ちなみに片道7,230円 加えて荷物代が少しかかります)

 

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ヘリの移動は、たったの10分くらい。ちなみに9人しか乗れません。狭い。

 

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これが外から見えた島。あまりよく見えない側だったので写真はイマイチですが、見ての通り「崖」。

 

砂浜とかもない。

 

ただ、山が一つ海の上に浮かんでいるようにさえ見えます。ここにはなにも無いらしい、と思うと少し緊張してきました…。

 

 

ついたら民宿のおとうさんが迎えにきてくれていて、すぐに民宿へ。

 

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今回お世話になるのは「寺田屋」さん。新館らしい。綺麗。

ついてすぐに、お昼をいただきました。ちなみに冒頭で触れたとおり、島には昼食が食べられる食堂がありません。

 

昼食を食べたければ、民宿などで事前に予約しておく必要があります。

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うまい。熱い。うまい。熱い。を何回か往復して、はい、ごちそうさま。

 

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さ、もらった地図を元に、散歩でもしよう!!!!!!

 

っていってもねぇ……じつはこの利島……

 

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集落はここだけなんです。(この際、かわいらしい絵には触れない)


ここ以外には人は住んでいないらしい。

 

というのも、利島は火山活動によって出来たのでほとんど平地がないらしく、なだらかなこの場所に家が密集してるらしい。

 

集落の地図はこんなかんじ。

 

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しかも、ここからここまで

 

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5分くらい。

 

 

せまっ! 方向音痴のわたしでも迷いようのない狭さ。

 

散歩してみた


冒頭で紹介したとおり、タクシーなんぞありません。しかもこの狭さなので徒歩で余裕。

 

散歩してみました。

 

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実に島っぽい風景。坂と階段だらけ。鳥の声しか聴こえない。

 

ちなみに砂浜がないから海の音もほとんど聴こえません。

 

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ねこかわいい。

 

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切ない顔の子ねこもいた。

 

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さすがヒエラルキーの高い椿、綺麗です。

 

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撮ってくれる人がいないので、自撮りします。

 

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カメラをセッティングしての大掛かりな自撮りも。

 

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って……、

 

人いなさすぎ。

 

カメラをどこかにおいてタイマーでシャッター切って走って確認しに行って、もう一回撮り直して……ってやっても恥ずかしくないくらい人いない。





と、途方に暮れながら過ごしていると、

 

第一村人発見!

 

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椿の種を拾っているおばあちゃん(自称91歳)でした。


じつはここ利島には椿農家さんがたくさんいます。

 

彼らは椿油を作って売っているため、椿の種を拾って持っていくとお金に還元してくれるそう。

 

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ちなみに1キロ800円(2016年現在)。結構大変です。

 

そして島のおばあちゃんたちが90度近く腰が曲がっているのは、なんと椿をずっと拾っているからなんだそうです。

 

曰く、「痛いっていうより、拾いやすい」らしい。意識高い。

 

 

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これが島に唯一ある小中学校。

 

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これが島で唯一の、遊具のある公園。

 

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島で唯一の郵便局。ATMもここしかないので島の人はみんなゆうちょだね。

 

……。

 

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戻ってきてしまった。

 

 

すげー! まじでなんも無い! しかも島にあるおそらく観光客しか来ないであろう郷土資料館、土日は休みだった!(観光へのやる気くらいあってほしい)

 

夕日を見に行った

 

散歩していたらいい時間に。海が綺麗だし、夕日を見よう! と歩いていると、海付近でお仕事中の島民の方に会ったのでちょっと話をきいてみました。

 

 

f:id:Saeri:20160115222357j:plain:「こんにちは〜」

 

島民A:「お、こんにちは」

 

f:id:Saeri:20160115222357j:plain「島、初めて来ました!何もなくてびっくりしてます! 島の方って、普段仕事以外はどんなことしてるんですか……?」

 

 

島民A:「釣りしたり……明日葉(アシタバ)摘んだり……?」

 

f:id:Saeri:20160115222357j:plain「(やんちゃ盛りの子供みたい)」

 

 

f:id:Saeri:20160115222357j:plain:「コンビニもスーパーもなくてびっくり! 食料とか困りませんか?」

 

 

島民A:「うーん。島には商店が数軒あるからそこで買うか、あとはネットだね〜。野菜とかも買えるから」

 

f:id:Saeri:20160115222357j:plain「(ネット…!? 思ってたのと違う)」



島民A:「でも船が欠航する日が1週間くらい続くと届かなくってさ。さすがに困るね」


f:id:Saeri:20160115222357j:plain「えっ、そのときはどうするんですか?」

 

 

島民A:「釣りしたり……明日葉(アシタバ)摘んだり……?」

 

f:id:Saeri:20160115222357j:plain「(デジャブ?)」

 

 

……どうやら島民の方々はネットで野菜を注文するようです

 


ちなみに今アツいのは西友.com で、野菜は「となりの八百屋」がオススメらしい。

 

 

ちょっと思ってたのと違うなと思いつつ、夕日をみるべく桟橋へ。

 

すると釣りをしてた人が「あっちのほうが綺麗にみえるよ」と夕日スポットを教えてくれました。

 

桟橋にきてからめっちゃ住人に会う。桟橋が住民のホットスポットかな?

 

そして、桟橋はまさに絶景。

 

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やばい綺麗。

 

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やばいやばい。

 

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もはや夕日が綺麗にみえつつありますが、こういう桟橋を青春っぽくバランスを取りながら進んでその先でせーので夕日を見るんだ、と心にきめて進みます。

 

 

まだ見ちゃダメ まだ見ちゃダメ まだ見ちゃ……

 

アッ……

 

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全私が、泣いた。

 

疲れたOL、簡単に感動した。油絵のような濃い色の波、どこまでも続く水平線。穏やかな濃い波がたぷんたぷんとうねる中、ひたすら無の気持ちで沈むまで見てました。

 

贅沢だな……

 

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この日は冬には珍しい「凪(なぎ)の日」。

 

冬なのに穏やかで風もほとんどなく、穏やかな波の中で夕日を沈むまでみれたのは珍しかったようです。神様ありがとう。

 

帰ろうとしたら先ほどこの夕日スポットを教えてくれた島の方に再度遭遇し、釣りをみていたら「これ食いなよ。民宿の人に調理してもらいな」とムツという魚をもらいました!

 

さらに「どこ泊まってんの? 送って行ってあげるよ」って、親切!!!!!

 

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たまたま桟橋で知り合ったのは、役場で働いているおにいちゃんと、船関係の仕事についているおにいちゃん。

 

親切すぎてすでにOL泣きそう。ありがとうございますありがとうございます。

 

夜ご飯

そして夜ご飯……!

 

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うまそう〜〜〜〜!!!!!!!

 

島でとれたものばかり。料理名は聞いたんだけど、お腹空きすぎてていくつか忘れた。刺身はこの日釣れためじな! 釣れたばかりだから弾力があって、くせがなくて美味しかった……。

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先ほど役場のおにいちゃんにもらったムツという魚も塩焼きでうまそうな姿に。(うまそうすぎて一匹食べてから写真とった)

 

白身でこれがゥンマイ! 島飯、最高。

 

役場のおにいちゃんたちも寺田屋に来てみんなで団欒を。

 

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民宿のおとうさん。

 

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おかあさん。

 

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夕日スポットを教えてくれて魚をくれて民宿まで送ってくれた、役場のおにいちゃん。名前はSさん。

 

Sさんは、3年前に東京から利島へと移住してきたらしい。

 

それまでは結構バタバタと働いていたのだけど、元々海が好きで、イルカと泳ぐために利島に来たこともあって、思い切って利島へ移住。

 

f:id:Saeri:20160115222357j:plain:「東京から移住してくると何もなさすぎてつまらなくなったりしないですか……?」

 

 

Sさん:「たしかになんにもないんですよね、利島は。でも、意外と無いなら無いで困らないんですよね」

 

 

Sさん:「あと何もないからこそ、自分でいろいろ考えるようになって、楽しいんです。

 

明日の波はどうかなとか、風はどうかなとか、食べたいもの釣りに行こうとか。そんなこと考えてたら、不思議と飽きないです」

 

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船の仕事についてる男の子はIくん。

 

Iくんは私と同い年なのだけど、8ヶ月前に島に移住してきたらしい。埼玉県出身らしいですが、不思議な縁があってここに住むことになったんだとか。

 

 

f:id:Saeri:20160115222357j:plain:「島の人たちすらなにもないと言ってる利島ですけど、どこがすきですか?」

 

 

I くん:「なにもやることがないところ」

 

 

f:id:Saeri:20160115222357j:plain:「なにそれ、深イイ」

 

 

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神津島のお酒をいただきながら談笑。

 

色々な話をきいたのですが、一番びっくりしたのが「利島にいる年齢層で一番多いのは30代」 ということ!!!!!

 

島ってご年配の方だらけのイメージがあったのですがそんなこともないようです。近頃はIターンの人も増えているのだとか。

 

加えて利島の不思議なところは「人口がずっと一定なこと」

いや、不老不死とかじゃなくて。でもなぜか昔からあまり増えたり減ったりしないらしいんですよ。不思議。

 

利島、面白いな!?

 

他にも面白い話をたくさん聞いたので箇条書き程度に紹介を。


・住宅は、持ち家か村営住宅か社員住宅があるのだけど、村営住宅の家賃は「収入」によって異なるらしい

 

・たったの8000円で2Kの家とかあるらしい

 

・島の店でも野菜は手に入るのだけど、種類が少なく値段もネットで買うよりもやや高め。需要があるのだからめちゃ安くしてたくさん売ればいいのに、と思ったけれど「船の欠航が続いたときはそれでも売れるから、このままでいい」という考え方らしい

 

・農業をやってお店におろしてる人はたぶん一人しかいない

 

・その他趣味で農業している人はいるけど周りの人にあげちゃうらしい

  

・民宿のおとうさんは「農業をやる人が増えてほしいなぁ。キャベツとかレタスが年中とれたら嬉しいのに……」と言ってた

 

・でも実際にやろうとする人はいないみたい

 

・だってネットがあるから……

 

・ちなみに東京に行く船は島民割引(30~35%オフ!)があるので、島民はしょっちゅう東京に行ってる

 

・そのときにスマホやら車やら必要なものは買ったりするんだって

 

 

利島に来る前に抱いていた疑問をもりもりぶつけてみたら、みなさんもりもり答えてくださって「な、なるほど」な時間。ありがたや。

 

 

就寝

 

いろんな話をきいてるうちにいつのまにやら23時。

 

利島、面白いなぁ〜……という月並な感想を持って就寝!

 

たっぷり寝るのも島の楽しみ方のひとつだからね!

 

 

2日目は、利島の中で一番高い山に登ったあと、年中見えるという天の川をみてきましたよ〜〜! 

 

明日 1月18日に公開するので、ぜひ読んでくださーい!

 

それでは!

 

 

 

 

 

 

【仕事まとめ】2015年印象に残った仕事たち

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こんにちは! さえりです。もう12月31日ですね。今年は今までで一番早かったかもしれない……。

 

私にとって社会人2年目の今年でしたが、出版社を退職し株式会社LIGへ転職してからは、とにかく日常が慌ただしく過ぎていきました。転職を機に働き方、仕事の内容、一緒に働く人たち……自分を取り巻く色々なことが大きく変化しました。ひとつ言えるとすれば、とにかく、と っ て も 楽 し か っ た !

 

秋頃からは個人でも仕事をいただけるようになり、1年前とは比べものにならないくらい楽しい出来事が増えたように感じます。本当にありがとうございました。

 

転職したこと以外に大きく変わった事といえば、2015年1月の段階では1,500人程度だったフォロワーが34,000人まで増えたことでしょうか。皆様いつもありがとうございます。

 

マイペースに働ける会社で、文章の仕事に携われて、日々妄想ツイートをして……。
今年一年間はすごく楽しかったのですが、ひとつだけ世間的な面で不安に思っていることがあります。

 

こういう主張をしなければならないくらいにフォロワーさんから「妄想bot」だと思われているということ! 困ったな。

 

ということで「さえりさんって、妄想書いてるだけじゃないんだな〜」と思ってもらえたらいいなぁという思惑があって、2015年にした仕事まとめエントリーを書くことにしました。正直でしょ。

 

 

そもそも何してるんだっけ?

 

その前に「さえりさん」ってそもそも何している人なんだっけ? という問いが聞こえてきそうなので簡単に紹介を。


わたしはライター・編集者として働いています。

株式会社LIGというややファンキーな会社に属しつつ、一番LIGっぽくない仕事をしています。

一言でいえば、他社のオウンドメディアを運営する仕事。
詳しくいえば、他社のメディアのために、企画・編集・ディレクションを行っている、という感じです。
雑でわかりやすく言えば、文章を書いたり、ライターが書いてくれた文章をもっとよくする仕事の人です。

 

それでは今年一年間で印象に残った仕事をさっくりと紹介していきます!
以下のジャンルに大まかにわけてみました! いってみようー!

1.ライターとしての仕事
2.LIGブログ
3.編集者としての仕事
4.個人的なやつ
※なお、順番に特に意味はありません〜!

 

ライターとしての仕事

 1.「詩はくだらないものなんですよ」と語る、職業詩人:谷川俊太郎さんの記事!

 

本当にドキドキするような執筆仕事が多かったのですが、一番感動したのはこのお仕事……!

日本で唯一の職業詩人「谷川俊太郎さん」に会ってきました! 講演などで一度でもお目にかかれたら幸せだな、と思っていた方だったのですが、まさかのご自宅訪問。そして、インタビュー記事を書かせていただき、朱入れまでしてもらいました……。幸せすぎて死んじゃうかと思いました。 

 

2.映画「進撃の巨人」の巨人をデザインした田島光二くんの記事!

こちらもインタビュー記事。大学時代から友人であり大尊敬している田島光二くんのインタビュー記事。「選択肢は二つだった。ハリウッド作品に携わるアーティストになるか、一生近所のスーパーで働くか。それしかなかった」という言葉が印象的。

 

3.伊藤篤史さんの「壮大」で「身近」な、旅の記事!

インタビュー続きですがこちらも印象に残っています!
世界を自転車で旅している伊藤篤史さんのインタビュー記事。快活な声が印象的な芯のある素敵な人。写真がすごく綺麗で、見ているだけで旅に出たくなるので旅好きな方はぜひ。

 

4.海外出張先でネタ集めした、おもしろ結婚事情記事!

台湾で現地調査・現地取材・現地執筆をした記事!
現地で即座にネタを集めてすぐ調査というのは自分にとっても新しい経験で、大変貴重な経験になりました。通訳してくれた現地の高校生たちにも本当に感謝しかない。

 

5.ライティングのためにスカイダイビングしちゃったもんね!な記事

スカイダイビングやったんですよ!! このライティングのために!!
まじで興奮しました。最高でした。

 

6.新しいことに挑戦した気がした、なんてことない商品紹介記事

 あとはこういう商品紹介を書いたのもはじめて。かわいいブーツ欲しい。普通に欲しい。

 

7.毎日納期に追われた胃もたれラブ(妄想)ストーリー

 

MTRL編集部さんから「12月18日に出会って12月24日に結ばれるストーリーを書いてください」と言われてカツセマサヒコさんと書いた記事。納期が毎日迫ってきて死ぬかと思ったけれど、楽しかったです! 

まだまだ思い出深い記事はあるのですが一旦ここまで…!

 

LIGブログ

弊社では、社員が必ず月に1本記事を書くことが決まっています。次はそこで書いた記事をご紹介〜!

 

1.ハロウィンの日に率先して働いた甲斐があった記事

3800いいね! を超えて、本当に嬉しかった。1ヶ月で15万PVを超えたのも嬉しかった。この記事以降、街中で声をかけられることもふえてびっくり。ありがとう!

 

2.一応文章の人ですよ、ってアピールするための記事


真面目な文章系の記事。わたしと同じ「文章うまくなり隊」のみなさんのために書きました〜!

 

編集者としての仕事

本業は編集なのですが、編集で紹介する記事は結構悩んじゃいますね…。
ということでさっくり紹介します! 

 

1.カツセマサヒコさんと作った、爽やか(?)妄想記事

カツセマサヒコさんにお願いした記事。撮影はいーちゃんこと飯岡拓也

モデルの北山詩織さんかわいすぎる。

そして全く同じ写真で、違うストーリーを繰り広げた下記の記事を出したのも
個人的にはすごくチャレンジングでした。もっと事前に練ったトリッキーな企画もやってみたいな。
 

 

2.「来週行ってきてほしいんですけど」の無茶振りに対応してくれたライターさんに感謝しかない記事

 

もうひとつあげるとすればこの記事! 「3.9万いいね!」を記録して嬉しかったです。ライターはあの東京別視点ガイドの松澤さん…!裏話的な記事は

東京別視点ガイド : 【アクセス難易度S級】一度上陸したら帰れない!?絶海の孤島『青ヶ島』は東京都内なのに秘境過ぎた!

ここに載ってます。

といってもまだまだ反省点はあり。編集も勉強することがたくさんです…。松澤さんありがとうございました。

 

3.本当はもっと紹介したいけど…… 

その他にも印象に残ったのは多数あるのですがキリがないのでちょっと列挙を。

渋谷「ガングロカフェ」でギャルと縁のない女が強め黒ギャルになるテンアゲ↑↑プラン 

カキ小屋?オイスターバー?いやいや「漁港」で 本物のカキを味わう贅沢な冬

【ビール】二日酔いを解消せよ! 酒呑みによる酒呑みのための最強復活プラン in 新宿【ビール】

ライターさん、いつもありがとう!特に今年は佐々木ののかちゃんに助けてもらいました、本当にありがとう!

 

個人的なやつ

最後は、1年間で印象に残った個人的なやつ!

 

1.まさかのインタビュー記事うれしかったやつ

あのSENSORSさんにインタビューしてもらいました……!恐れ多い。

でもこの記事以来、多くの人に声をかけてもらえるようになって、本当に感謝しかありません。ありがとうございます!

 しかもテレビに音声が出た。恥ずかしい。けどうれしかった。

 

2.B&Bでトークイベントも……! 

B&Bでトークイベント! 
立ち見席まで出て、みんなの前で黙々とツイッターしたりして。本当に異色のイベントだったと思うのですが幸せしかありませんでした。カツセさん、ありがとう! そしてまたこういうのやりたいですね!

 

あと、カツセさんとはこんな記事も今作ってます。

第1回 「なんてことない話」、はじめます。 | ChatCast(チャットキャスト)

第2回 なんてことない話、燃え殻さん登場 | ChatCast(チャットキャスト)

第3回 なんてことない話。田中泰延さん登場 | ChatCast(チャットキャスト)

 

今年は本当にカツセさんといっぱいお仕事ご一緒する機会があって、光栄でした。

来年も何卒よろしくお願いします〜!

 

3.最高に幸せだった妄想の漫画化!

あとはこんなものも……!

以前このブログで書いた

【熱意しかない】プレゼントされたい綾野剛 50選

が、なんと山科ティナさんの手によって漫画化!

 

綾野剛

【漫画化!】プレゼントされたい綾野剛 50選【アドカレ2015】山科ティナ×さえりさん | MTRL BLOG.TOKYO

 

ああ最高。こんな幸せな気分になれるなんて思わなかった。本当にありがとうございます。来年はもっと企画して色々面白いことやっていきたいですね。ティナちゃん、よろしくお願いします! 漫画系の出版社の方々、何卒お声がけお待ちしております!

 

4.個人的に今後も書いていきたいやつ 

あとは個人ブログですが、こういうほっこり系を今後も書いていきたいです…!
ありがとうありがとうありがとう!

 

6.そういえば5月くらいにうれし恥ずかしいインタビュー受けてた

あと最後に…5月くらいにもっちさんに以前個人ブログにてインタビューしていただいた記事があります。
結構パーソナルな部分が全面に出ていますがよかったらどうぞ! 

 

7.最後の最後に、四コマだらひょろズ

なぞの四コマも描いてますので時間がある時にどうぞ〜❤︎

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だらひょろズ 第1話 | 株式会社LIG
だらひょろズ 第2話 | 株式会社LIG
だらひょろズ 第3話 | 株式会社LIG
だらひょろズ 第4話 | 株式会社LIG

 

このキャラクターは地味に昔から描いていてずっとLINEスタンプ作って!って言われてるので、そろそろはっしーさんのこの記事を参考にして→ 

へたくそでも大丈夫!12万個売れてわかったLINEスタンプの作り方【制作編】 | 株式会社LIG

本気出して作ろうと思います。がんばるぞー!

 

最後に

いやぁ…だいぶ疲れました……。一年って結構長いんですね。

もっともっと紹介したい記事はたくさんあったのですが、一旦このくらいで終わりにします。

 

じつはライター1年めの2015年だったのですが、本当にいろいろなお仕事に携われて幸せでした。

編集者として2年間過ごしてきた分、今度はもっと書く方にも比重を置きたいなぁと思っているところです。理想は5:5かな……?

 

来年はもっとできることの幅を広げたい。人間にフォーカスする記事をもっと作っていきたいです。編集も、もっといい企画を考えられるようになりたい。あとは個人的なことでいえば、ほっこりするエッセイの執筆をしたい。

と、いうことで弊社は副業OKなのでお仕事もどんどんお待ちしております。
連絡くださいー! 

i.like.being.on.my.own@gmail.com

 

 

「仕事用」と称して、無駄に自撮りを多めにお届けしている「さえりぐ」アカウントも、今度ともよろしくお願いします!

 

最後まで読んでくださってありがとうございます。最後に!今年1番仕事でお世話になった新さんにもお礼を…。ほんとにありがとうございました…!

 

ひたすらに仕事を紹介するだけの記事でしたが、関わってくださったみなさま、本当にありがとうございました。来年もよろしくお願いします。

良いお年を!

 

【熱意しかない】プレゼントされたい綾野剛 50選

こんにちは! さえり(@N908Sa)です。

12月9日に書いた記事「

プレゼントは日常に 【#アドカレ2015】 - 雨と紅茶と椅子のうえ

」と同じ企画「アドベントカレンダー」の二回目のバトンが回ってきました。

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この企画は、クリスマスまでの25日間、13人がリレー方式で記事を書くというもの。 ルールは、件名に「プレゼント」を入れること。 

 

 

日常に追われている間にすっかりこの記事のことを忘れていました。

 

「やっべ、時間ない。今から私に書けるものってなに……? 」

 

と、いうことで今回は少し趣旨を変えて「プレゼントされたい綾野剛50選」をお届けします。 これならすぐ書ける。綾野剛、とにかく欲しい。欲しくて仕方ない。熱意で乗り切る。

 

いっきまーす!

 

1. グレーニットの綾野剛

綾野剛なら夏は白シャツ腕まくり、冬はグレーのざっくり編みのニットと決まっていますよね。ほしい。

 

2. 黒縁メガネの綾野剛 

グレーニット着てるんだったら絶対メガネ付き。しかも黒縁。ほしい。

 

3. 待ち合わせ場所についたら「ん」とだけ言って歩き出す綾野剛

絶対先に着いていて、ポケットに手をいれて遠くを見ながらぼんやり立っていて。姿を見つけて「お待たせ」って言ったら、ゆるく微笑んで「ん」って手を伸ばしてきて、頭にぽんって手のひら乗せてすぐに歩き出しちゃうやつ。ほしい。 

 

4. どこいくの?って聞いたら当然のように「映画」っていう綾野剛

で、「どこいく?」って聞くと、歩きながらしれっと「映画だけど……」とかいうんだよね。「もう、勝手なんだから」とかちょっと思わせてくるくらいがちょうどいい。ほしい。

 

5. ミニシアターに行って映画予告編まですでに始まってるのに動じないで入っていく綾野剛

「なに見るのかなー。まあこだわりのある彼だから任せよー」と思ってたらTOHOシネマズとかを余裕で通り過ぎてしまい、「え?どこいくんだろ?」って着いたのはミニシアター。上映時間はじまってるのに「これ」とか言って動じずにチケット買って、さくさく入っていく大人っぽいやつ。ほしい。

 

6. 座って、物珍しさにきょろきょろするわたしをじっと見たあとに、頭に手をのせてきて、にこって微笑む綾野剛

はい、またきた、頭の上に手を乗せてニコッと微笑むやつ。ほしい。

 

7. 映画がはじまったら食い入るように見つめて動かなくなる綾野剛

映画始まった瞬間、急に微動だにしなくなってマジで食い入るように画面みつめてる真剣なその横顔、プライスレス。

 

8. あまりに集中してるのでこっちも集中しちゃって、じっくりみてたら思わず涙しちゃって。そしたら前を向いたまま手だけをこっちに差し出してくる綾野剛

その手をつないだら、「ぎゅっ」て握ってくれるその指先、オーマイダーリン。

 

9. 映画が終わりエンドロールの間ずっと前を向いて真面目な顔をしてる綾野剛

その後映画終わるまでずっと手を繋いでるんだけど、終わったので横顔みてたら、本編の時と同じ目でずっとまっすぐ前を向いてて、その真剣な瞳に映画がうつりこんで、キラキラ光っていて、あー吸い込まれるだめだめ。でもほしい。

 

10. 場内のあかりがついた時にグレーニットをキュッと腕まくりして「んんー」と背伸びをする綾野剛

「ふー」とため息をはきながら腕まくりして、腕の血管ちらつかせてきながら「んんー」と伸びをする国宝級のやつほしい。あと、10選目にしていつのまにかストーリーになってるけど気にしません。

 

11. その後こっち見て「一緒みれてよかった」とか言って微笑んじゃう綾野剛

さっきまでずっと真面目な顔だったのに、急にくしゃっと微笑んで「一緒みれてよかったー」とか言って、その笑顔もだけど腕の血管まだ見えてるやばい死ぬ。

 

12. 映画館を出る頃にはすごく機嫌がよくて、「ぼくはさー」とか言って好きだったシーンを語ってくる綾野剛

映画館を出るまでの道のりで「ぼくはね?」と急に語り始めて、さっきの映画のどのシーンが好きで、どのシーンにぐっときたかを真面目な顔で早口ではなしはじめて、はしゃいじゃってかわいい……。ほしい。

 

13. でも映画館を出て外のあかりに触れた途端「まぶしい」と言ったっきり静かになっちゃう綾野剛

映画館を完全に出て、外に出た途端「まぶし……」と言って、眉間にしわを寄せて、ポケットに手をいれて、かつかつ歩き出してしまう昼が苦手な綾野剛、ほしい。

 

14. スタバであったかいものテイクアウトしようとしたら「ホワイトモカ」とか頼んじゃって、甘いの好きなのかわいいな!?な綾野剛

「甘いの好きなんだよね」ってギャップ! ギャップ! ブラックコーヒー顔なのにホワイトモカ! はい、ほしい。

 

15. ベンチに座って二人でたわいもない会話してたら急に黙り込んでしまったので、どしたの?って聞いたら「いや……」と濁してくるので「なにー?」と覗きこんだら、あったかい手でほっぺを包んできて「ちゅーしたくなって」と真顔で言ってくる綾野剛

もう無理。ほしい。

 

16. 「なにいってんのー」って交わそうとしたものの思わず赤くなってしまい、隠すように下を向いてたら、小さな声で「かーわい」って言ってニヤッとしてくる綾野剛

ニヤっと笑ってくる綾野剛が、そのときマフラーを外すんだけど、いつもつけてる香水が香ってきて、より一層ドキン!な時間になるとおもう。ほしい。

 

17.「ほんと、弄ばないでよー」ってちょっとふくれたら「弄ばれてるのは、ぼくの方じゃないかってたまに思う」とかなんとか言いながら、なんか遠い目をしてくる綾野剛

そのあと続けて「まいっちゃうよなぁ、かわいくて」とか言ってきて、「ああああああああああああああああああああ」ってやつ。ほしい。

 

18. ちょっとした沈黙の後に、立ち上がって「ん」と手を伸ばしてくる綾野剛

「どういう意味なんだろ…」って思ってたら、「いこっか」とか急に切り替えてきて、「ん」と手を伸ばしてくるので、そんなのずるいよ、だってそんな風にされたら、手、とっちゃうじゃん……って思いながらも異論なし。なにも聞けず、手を取って一緒に歩き出す時間。ほしい。

 

19. 手を取って二人で歩いてたら愛おしくなったので「すき」と伝えてみたら「んー?」とごまかしてきて「もー、いい」って言ったら、「ごめ、もっと聴きたくなって」ってちょっと困った顔で覗きこんでくる綾野剛

はい。ほしい。

 

20.「ご飯は家でたべよっか」と提案したら彼も「いーね」というので一緒にスーパーにいったら、ポケットに手をいれたまま全然何も動いてくれないので、「じゃがいも取ってきて」とお願いしたら、本当に無造作にじゃがいも取ってきて、よく見てたら傷んでて「もー…」って思いながらも、(料理しないんだー…かわいいー…)とか思わせてくる綾野剛

ほしい。

 

21.「今日はー、オムライスとポテトサラダでいい?」ってきいたら「両方、大好き」ってくしゃっと笑うグレーニットの綾野剛

ここにきてグレーニットがさらに魅力的になってきた。ほしい。

 

22. スーパーの袋が二つになってしまったのだけど、なにも言わず持ってくれる綾野剛の巻いているマフラーがゆるんできてしまって。片っぽがゆるく垂れてたので、「ちょっと待って」っていって立ち止まって、くるっと巻いてあげてたら、こっちをじっと見つめてくるので、「んー?」ってきいたら、ちゅってされて「げっとー」と言ってくる綾野剛

かわいい。ほしい。

 

23. あまりに不意打ちだったので、照れ隠しで無言でスタスタ歩いてみたら、後ろから追いかけてきながら「ごめんね? ちゅーしてごめんね?」って言ってくる綾野剛

絶対いじわるな顔してる。ほしい。

 

24. 家ついて鍵あけてドアしめて、パタンって閉じて暗闇に包まれた瞬間、名前を呼ばれて、もたれかかってきて、「あー。やっと」って耳元でかすれた声で言ってくる綾野剛

かすれてんのずるくない?ほしい。

 

25. ぎゅってしたら、彼が「ぼくもぎゅーしたいからはやく家はいろ」っていってくる綾野剛

スーパーの袋、玄関に適当に置いたりしないのいいよね。

 

26. ただいまーって二人でちょっとくつろいでたら、グレーニットを再度腕まくりしながら血管浮き出た状態で、手を床について体をぐっと寄せてきてちゅーしようとしてくる綾野剛

やっぱ大事なのはグレーニット。 

 

27. あーーちゅーされるーーーって目つぶったんだけど、ちゅーされなくて「?」って思ってたら「ちゅーされると思ったでしょ」ってにやにやしてくるので「え、なにそれ!?!?」ってちょっと戸惑ってたら、「そのとおり、正解です」っていいながらちゅーしてきて、なんだこれ!?っていう時間提供してくる綾野剛

これもグレーニットでやってるとおもうと、もはや腹立つ。ほしい。

 

28. 料理作ろっかなーって立ち上がったら、彼も一緒に立ち上がって、「ぼくも」といいながら台所まで一緒についてきてくれたのに、その後はずっと腰のあたりにまとわりついてきて全然手伝ってくれない綾野剛

かわいすぎる。ほしい。

 

29. 邪魔にならない程度にゆるゆると腰のあたりに手を巻きつけてきて、首元に顔を近づけて「いい匂いするー」とか言ってくるので「もー料理できないからー」と怒ったら、素直に「はあい」とか言っちゃって、「はあい」ってなんやねんかわいすぎやないか!?っていう綾野剛

はあいって!? はあいって!? はあいって!? はい、ほしい。

 

30. おとなしくリビングにもどって、携帯とかいじりながら静かに待ってる綾野剛のところに「できたよー」って運んでいったら「ありがとー」って嬉しそうに微笑みながら、「ぼくも手伝う」ってお水とか運んでくれて、かわいいな!?な綾野剛

ぼくも手伝う。ぼくも手伝う。ほしい。

 

31. 二人で一緒に「いただきます」して、一口目食べた瞬間「うまい!」って喜んでくれる綾野剛に、「ほんとー?」って笑いかけたら、スプーン置いてぎゅっと抱きついてきて「うまい!」ってまた言ってくるすっかりご機嫌リラックスモードの綾野剛

外では結構つめたかったのに、ふたりになるとこれなんだから…なやつ。ほしい。

 

32. 食べ終わってふたりでゆったりしてたら、部屋着に着替えるとかなんとか言って、グレーニットを脱いでるんだけど、その下に着てるロングのTシャツがものすごくゆるっとしてて、鎖骨も丸見えだし、急に薄着になったから体のラインがしっかりみえちゃってあああああな綾野剛

あああああああ! 

 

33. 目が離せなくてみてたら「なーにみてんの」って目を細めてにやにやしてくる綾野剛

あああああああ!!!

34. 「あ、みてないし……」っていったら「どーだか」って笑ったのち、部屋着に着替える綾野

ああああああああ!!!!

 

35. 「食べたら眠くなった」といって布団にもそもそ入って「おいでー」と呼んでくれる綾野剛

もうだめ

 

36. 布団をぺらっとめくって「ここ、はやく」ってトントンとベッドを叩く綾野剛

そろそろしんどい

 

37. もそもそと入ったら手をグルッとまわしてきて後頭部あたりをわしゃわしゃしてくれる綾野剛

たまらん

 

38. 「あーいい匂いするー」って言ってくるけど、こちらも首元に手を回してぎゅっとしたらその瞬間朝つけたと思われる香水の残り香が立ちのぼってくる、っていう状態の綾野剛

あかんやつ

 

39. 「そっちのほうがいい匂いじゃん」っていったら「はずかしいからやめて」っていってなぜか急に照れちゃう綾野剛

だめなやつ

 

40. 綾野剛の首元に顔をうずめてたら鎖骨が目の前にあって思わず指でなでたら「くすぐったい」と笑ってくれる綾野剛

死ぬ

 

41. 今日、楽しかったねーって言い合ってふたりで天井を見上げてぼんやりしてたら「あー……」と言い出すので「どした?」ってきいたら、またぎゅっとしてきて「明日くるのやだなー」って色っぽい声で囁いてくる綾野剛

死ぬ

 

41. 「ずっとこうしてたいなー……」という綾野剛

はい

 

42. 頭をちょっとなでたら目を閉じてじっとしてる綾野剛

ほんと

 

43. まつげながーいって思ってたら、ぱちっと目をあけて「なに? ちゅーしないの?」っていってくる綾野剛

もう

 

44. おもわず「する」って答えたら「ははっ」と笑って「かわいー」といいながら体を起こす綾野剛

だめ

 

45. 上から見下ろしてくる綾野剛

です

 

46. もうここからは書けないレベルの綾野剛

ほしい以外の感情がわかない

 

47. もうここからは書けないレベルの綾野剛

ほしい以外の感情がわかない

 

48. もうここからは書けないレベルの綾野剛

ほしい以外の感情がわかない

 

49. もうここからは書けないレベルの綾野剛

ほしい以外の感情がわかない

 

50. もうここからは書けないレベルの綾野剛

ほしい以外の感情がわかない

 

以上。

 

結論:綾野剛であればなんでもいいです

結構時間かかった。ありがとうございました。